手打ちうどん屋店主のつぶやき
自家製小麦のうどん作り
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国産の難しさ
国産の小麦のほうが安全だし、おいしいと思って、オーストラリア産から国産に替えたうどんの小麦。
思ったうどんを作るのに、やはり苦労した。メーカーさんはさすがに研究していて、上手くブレンドをしている。
初めどうしてブレンドしてしまうのか?ブレンドしない小麦粉でやりたいとうちはじめた。
しかしやってみると、つながらない、食感が悪いなどいろいろ問題が出る。
何度もやっているうちにやはり上手くブレンドするのが大事だという結論。
今はほしいと思う小麦を自家製で4種類作ってブレンドしている。
水の入れ方、そして量もオーストラリア産とは違う。
なかなか国産小麦は手ごわい。
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小麦のこと
自家製で小麦を作って3年。
これまで、中力小麦、強力こむぎ、ライ麦、大麦と7種類の麦を作ってきた。
自家製うどんを自家製の小麦で無農薬で作りたいと思ったのがきっかけ。
小麦の種を手に入れるのは案外難しい。
そもそも小麦を作っている人の知り合いがいなかったから。
いろいろ手を尽くしてかれまで、7種類の麦を手に入れて育ててきた。
たまたま米作りを20年近く無農薬でやってきたから、
農作業に必要な機械はそろっていた。
それが役に立った。
作ってみて、国産の小麦でうどんを作るのは相当難しい。
それは良くわかった。
そんな奮闘についてつづっていこうと思う。
総合計画審議会がまた始まった。
昨日は市の総合計画審議会があって
3時から3時間も会議にかかった。
総合計画審議会の委員は3年目。
前回の総合計画の行政評価と
現在の総合計画の策定に関わって、
さらに策定した総合計画の施策について
中間での行政評価をこの半年やって本当に大変だった。
審議会では一番大変なものじゃないのかと思っている。
この半年で10CMぐらいある分厚いファイルが出来たが、
次のファイルも同じ大きさなので、
それを読んで意見を言うのは宿題になるから本当にきつい。
審議会に参加した日だけ3500円の報酬がもらえるけども、
それだけ?と思うほどに大変。
もっとも適当に見て意見も言わずに黙っておけばそれでも済むのだけど・・・

総合計画は市の行政全般だから、
商工農林産業教育福祉保険防災建設交流なんでもすべてなので
それについて意見を言っていくのは本当に大変で、
もちろん十分いえるものじゃない。
特に今は行政課題が多いし、予算がないし。

会議は結構真剣で、資料を読んでいくのに
神経を使うからくたくたになる。
議員さんはそれが仕事だからいいだけろうけど、
審議会は市民のボランティアみたいなもの、
だけどここで意見を言わないと、
行政のベースになる計画に一言その言葉が
あるかないかって意外に影響があることを経験で知った。
何も言わないと、行政の都合で出来た計画になって、
あるいは意見を言った人だけの方向に動いてしまう事もある。

今の審議会は15人程度の委員がいて、毎回欠席が数名いて
出席者の半分ぐらいは積極的に意見を言う。
殆どが行政が当て職で選んだ委員だが、
それ以外に経験者としている委員、
そして現在公募委員が3名ほどだが、
公募委員の増加も議題にしてきた。

それらのひとは前回も委員だった人が多く、
お互いが立場や得意分野、考え方がある程度分かり合っている面もあって
ただお互い熱心なことも認め合っていて
ある意味気を使いながら尊重しながら意見を言っていたりする。
僕も含め合併前からの新市の構想計画に関わってきたメンバーも数名いる。

今回は、国土利用計画と総合計画の後期計画の策定が諮問内容で、
二つも同時の諮問でかなり大変。
来春までに完成し議会を通して実施しなければいけないので、
月2回は審議会を開くといっていて、めちゃくちゃハード。
昨日の資料だけでもすごい量。またこれを読むのかと思うとうんざりする。
しかし、そうはいっても気が抜けない。
資料の説明だけでも2時間以上かかって、
今回はみんな意見をなるべく言わないように我慢していたのがわかる。
ちょっと誰かが口火を切ると、とどめなくいろいろな意見が出る。
特に合併したこの小さい地域についての意見は自分が言っておかないと
だけもわからないこともあるし、
現場を知らないでイメージだけで意見が出る場合もあって
それを修正することも大事。
だから欠席するとすごく不安になる。

また文章にしばらく神経を使う日々がくるなあ。。。

自律支援学校の課題
今年も盲学校の評議員になり評議員会があった。
民主党政権になって障害者教育にもいくらか影響が出てきそうだと言う。
例えば、障害者差別をなくそうという動き。
確かに差別をなくすことは大切だが、
その結果で自律支援学校のあり方に必ずしもいい方向がでない場合もあると思った。
つまり通常の学校に障害者生徒をみんな通わせそうという動き。
確かにかつて隔離教育にも感じられた自律支援学校だが、
だからといって今すぐ理想通り通常の学校ですべての障害者が満足いく教育を受けられるかというと、
まず難しい。
専門的な指導を受けられることで、個性的な障害者の能力が高められるということは、
とても多い。
この教育の現場に専門的指導ができる先生がどれほどいるか?
とても問題。

この世の中、理想的と現実にはギャップがありすぎて、
急激な変化変革は難しいところも多い。
とにかく専門的な技術、技術者を少しでも多く育ててほしいし、
地域に送り出してほしい。
そしていつか地域で差別区別なくみんなが教育を受けられる学校ができることを望みます。
新過疎計画
先日新過疎法にもとづく過疎計画に関するヒアリングがあった。
私たちの地域活動でどのようなことを行っており
どのような必要性を感じているかなど。
今必要と感じていること
・本気で移住促進の事業をすること
・産業創出のために加工場などの整備と販売場所の確保
・都会への進出(ショップや産業交流としての場や機会の確保)
・まちづくりに必要な人材の確保・移住政策
・魅力ある特産品の開発
・地域の特性をいかした農林業、付加価値の高いもの
・個人事業主が多く移住できる環境をつくること
たとえば、古民家の再生により住居の確保をする
地域に魅力ある職場を確保して、地域づくりに必要な人材を誘致する
もっと都会へ行って、地域のアピール、産物の販売など営業努力する機会が必要と感じる。
地域づくりに次世代のリーダーを育てることも重要だと感じる。
とにかく、魅力ある地域にして外部の人たちがやってくる町にすることと、
待っているばかりでなく、こちらから都会へ出て行って、アピール、営業、交流する必要があると感じている。


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