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手打ちうどん屋店主のつぶやき
自家製小麦のうどん作り
新過疎計画
先日新過疎法にもとづく過疎計画に関するヒアリングがあった。
私たちの地域活動でどのようなことを行っており
どのような必要性を感じているかなど。
今必要と感じていること
・本気で移住促進の事業をすること
・産業創出のために加工場などの整備と販売場所の確保
・都会への進出(ショップや産業交流としての場や機会の確保)
・まちづくりに必要な人材の確保・移住政策
・魅力ある特産品の開発
・地域の特性をいかした農林業、付加価値の高いもの
・個人事業主が多く移住できる環境をつくること
たとえば、古民家の再生により住居の確保をする
地域に魅力ある職場を確保して、地域づくりに必要な人材を誘致する
もっと都会へ行って、地域のアピール、産物の販売など営業努力する機会が必要と感じる。
地域づくりに次世代のリーダーを育てることも重要だと感じる。
とにかく、魅力ある地域にして外部の人たちがやってくる町にすることと、
待っているばかりでなく、こちらから都会へ出て行って、アピール、営業、交流する必要があると感じている。
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新しい仕事
体重が減った?ような気がする。。。
とういうかそういわれた。。。
まだ未確認!

原因は、めちゃくちゃな多忙と気づかれ。。。肩こりがひどい。

4/2始まった宿泊交流施設の委託管理業務。
責任者になってしまったから。。
久々の?有給の仕事だけど、
10人の人の管理もしなければならないので、
無給の部分がかなりでそう。。。
もともと市から与えられた予算が少ないから。
すでに1ヶ月以上これを進めるためにいろいろ動いてきたし。。。
とはいえ、何とかしなければならなくて
やればやるほど問題が多すぎる。。。
あれがないこれがない、
あれが壊れてる、あれが汚れてる。。。
どうやったらいいのかわからない。。。
マニュアルはほとんどない。
役所との調整も多々ある。

夢にまで見てる。。。仕事。

休みでも朝夕と出かけていって、いろいろしないとほっとけない。
マニュアル作りや考えることも多い。
当分続きそう。
救いは、様子見だけど利用者の励まし、
そして従業員のやる気。
それを見ているとやり遂げなければと思うし
よくしなければ。。。
地域のためにできること。。。
ある意味目指していたことでもある。
第一歩。

そういえば、
もうひとつの新しい仕事。
友人のお米のNETショッピング。
いよいよ明日ヤフーショッピングに公開。
長い道のりだった。
「ミント米」売れるだろうか。。。
間違いなく「おいしい」のだけどね。

視察旅行
先日地域づくり会議では、岐阜県関市洞戸と中津川市加子母、山口(旧山口村)へ行きました。
僕は岐阜に入るまで三重県の関にいくと思っていたので、方向が違っているのでびっくり。(笑)洞戸は飛び地合併になりそうで有名になったらしいですが結局ならずV字型に市がある変な状況です。NPOが運営する公共交通の調査でしたが、村のバスを買い取って運行していたが、法の改正などでかなり挫折、今は不定期な送迎程度だそうです。現在関市がデマンド交通と民間バスの利用でバス運行を考えているらしく、その運営にNPOがかかわれないか考えているようでした。行政は何もやらないという感じがある市です。ここは長良川の上流で水がいいところでした。鮎のやながあってにぎわっていました。円空ゆかりの地で木彫りがたくさんあって意外な場所でしたが、ご神水があり、年間20万人が水汲みにきてそれだけで2000万円の売り上げがあるそうです。じつは東京デズニーランドのミネラルウォータはここからいっているそうです。NPOか拠点にしている建物が瞑想室のある木造の面白い建物で丹波哲郎が建造にかかわったものだそうです。いってみて意外な場所でした。

加子母は、明治座は500人ほど入れる本当にすばらしい建物でしたが、そこでフルオーケストラが聞けたのは最高にラッキーでした。ヒノキ作りの学生が泊まれる施設があんまりすばらしいし、安藤忠雄設計の唯一の木造建築のデイサービスにもびっくり。設計料タダにもびっくり。材木やさんが多いけど、道の駅をやっていたりして、ひのきの木っ端までうっているのには楽しかったです。さすがに伊勢神宮のご神木を出している東濃ヒノキの町です。子供の教育にあらゆる団体がかかわっている町の姿勢は本当にすばらしいし、4芸術家たちを無料で市営住宅に住まわせて、街づくりにデザインその他いろいろかかわっていただいてるそのアイデアもすばらしいです。学生たちをたくさん受け入れていてその活動も見事だし。天領だった山を町の人に平等に分けたから生まれた公平感と協力性があると聞きましたが、思ったより活力のある町で、町の人の心意気がすばらしかったです。

その後、旧山口村からぜひ来てほしいといわれ行きました。周辺3地区の行政の方や一部住民のかたがきていて、美麻の地域づくり、協働の体制がどのようにやっているのか、また、アドバイザー事業はどうだったのかと、いろいろ教えてほしいといわれて、立ち上げの経緯から今まで、そしてかかわっていただいた先生などの説明をしました。旧山口村は、馬籠地区とその他でちいきづくり組織が分裂しているらしく、それもおかしいと思いましたが、所長がなぜ自治会で地域づくりをやらないのか?整合性はどうなるのかと聞かれましたが、発想がもうずいぶん僕たちとかけ離れていると感じました。ただ、川上地区のかたが来ていて、地域づくり組織を今立ち上げているので真剣に聞かれており、終わってから、住民の組織作りにはどの先生にアドバイスしてもらうといいのかときかれたので、それは片山さんかなあ、とみんなの意見。(でも超多忙な方ですと付け加え)しかし、近くに加子母みたいなすばらしいところがあるのになぜ行かないの?って僕らがみんなに発言。実は、中津川市長は、加子母にできることがなぜほかの町はできないのか?と他の地区の職員にはしかるそうです。やる気のある町に金を出す主義の市長だそうで、山口地区はばつが悪いんだろうなあとみんなの感想でした。
しかし、今回どこへいっても「先進地の皆さんがどうしてこんなところへ」と言われまして、いつから美麻は先進地なの?と参加者が首をかしげていましたが、加子母でもそういわれるし。。。鈴木先生のHPの報告は威力大で、ちょっと実力以上のものに感じられているかもですね。(笑)
なお、アドバイザー事業や地域づくりでの一番の成果はなにか?の質問に、「全国にネットワークができること。地域で話し合いができること。地域が仲良くなる」の回答をしました。
今回は予想外だらけの面白い視察でした。

視察旅行
美麻地域づくり会議の計画で
地域づくり研修視察ということで

九州鹿児島熊本へ2泊3日の研修視察旅行へいってきました。

まず一つ目は
鹿児島の一泊2人で30万円というリゾート「天空の森」
温泉はあるけどあとはただ山、
手入れも行き届いていて確かに広い。
プラーベートスペースとして1泊30万は驚きましたが、
年間7000万も売り上げがあるとは驚きでした。
田舎にいると当たり前の風景なだけに不思議ではあります。
農家レストランや直売場の草分けだという町のまちづくりのインストラクターだという
社長の田島さんとお会いして話しましたが、気さくで面白い人でした。
地域は価値あるものを安売りしすぎているという話は
共感も覚えました。
さすがに信念がある人だと感じたし、
アイデアや発想や自信がある。
長野とも縁を感じさせる人でした。

次にいったのは、全国的にも有名な
まちづくり情報銀行という施設がある
地域コミュニティー計画ということを実施している
熊本の氷川町宮原地区
市町村合併前には、非常に注目を集めた町でしたが、
住民が地域のまち作り計画を立て、行政に反映させる。
町全域の地域に予算がついて住民たちで配分を決める。
やることも決める。
コミュニティー計画に関心があって、勉強にいったのだけど、
確かに非常にその手法は参考になったけど、
今もそれ自体は行政主導で行われているように感じた。
合併を経験した私たちは、村時代の考え方と
ずいぶんものの見方は変化している。
小さい村町のローカルルールでは
市とは対等にものが言えないことを学んできたから。
だからこれを私たちの町なりにアレンジして有効に活用したいと思いました。

最後にいったのは、ここが今回のメインでしたが、
地域メディアを住民が運営している熊本の山江村。
TV取材を住民ディレクターという15人の人たちがやって
撮影から編集まで行い、インターネットTVで世界に向けて?
放映している。
CATVがある私たちの地区で同じような住民ディレクター制度を
考えたくて見に行った。
昔懐かしいボンネットバスを復活させて(なんと村の公用車)、
街づくりにつかっているのは面白かったし
乗せてもらえてすごく楽しかった。
大正時代の建物である旧役場を再生して食堂やイベント、会議室などに利用している、
「時代の役場」も素敵な施設で、NPOで運営されていることも非常にすばらしいことで、
今後が期待できるとおもいました。

住民メディアの人たちとはいろいろ話して、飲んで、
交流ができて最高によかった。
同じような悩みもかんじたり、
お互いにアドバイスしあったりいい機会だった。
なにより熱意があるしいい人ばっかりでした。

久々に飛行機に乗って出かけてさすがに3日間は
仕事上はつらかったがいい旅でした。
贅沢もなかったし観光もなかったけど、
熊本の米焼酎はなかなかうまかった。


地域づくりシンポジウム
地域づくりシンポジウム開催要領
美麻地域づくり会議 地域づくりシンポジウム2008 ・ 美麻発新

【目 的】 「平成の大合併と合併を契機に進めてきた地域づくりの検証」と、「国の進める住民本位の分権型社会に対応する地域コミュニティのあり方」について、美麻地区の地域づくりに継続して助言いただいているアドバイザーを招いてのシンポジウムを開催します。

【日 時】 平成20年1月26日(土) 14:00 ~ 16:30

【会 場】 大町市美麻公民館 講堂

【参加料】 無 料

【アドバイザー】    鈴木 輝隆 江戸川大学教授
            小西 砂千夫 関西学院大学教授
            片山 健也 国土交通省地域振興アドバイザー
【主 催】 美麻地域づくり会議

【プログラム】

 第1部(14:00~) ミニ講演会(地方自治をとりまく国の動向や先進地の事例などをアドバイザーより講演いただきます。)
        小西砂千夫教授「市町村合併とこれからの自治」
― 地域自治組織のこれからを考える -  
        鈴木 輝隆教授「地域活性化への取り組み」
― マイクロ気象のまちづくりを始めよう -  
        片山 健也氏 「情報の共有化とまちづくり」
― 市民主体のまちづくりを進めよう -  
=休憩(10分)=
  第2部(15:20~) 「自分達の地域づくりを進めるために」
をテーマにパネルディスカッションを行います。
=終了(16:30)=

【お問い合わせ先】 美麻地域づくり会議事務局 電  話(0261)-29‐2311
                       電子メール info@miasa.info
【アドバイザーのプロフィール】

鈴木 輝隆(すずき てるたか) 江戸川大学社会学部教授
1949年生まれ。北海道大学農学部卒業。神戸市役所、山梨県庁、総合研究開発機構を経て現職。「住民自治と情報力から地域経営を実践する」が研究テーマ。国土審議会計画部会ライフスタイル・生活専門部会専門委員。
 東京で社会人と学生が一緒に学ぶ「ローカルデザイン研究会」を主催、長野県小布施町、鳥取県智頭町、高知県「四万十ドラマ」など、全国各地のまちづくりに関わり、現場を歩くことから地域に生きる知恵者のネットワークを構築している。著書に、「田舎意匠帳(ろーかるでざいんのおと)」(全国林業改良普及協会)ほか。

小西砂千夫(こにし さちお) 関西学院大学大学院経済学研究科教授
 1960年9月4日 大阪市の生まれ 1999年より現職
 財務省財政制度等審議会専門委員、総務省市町村の合併に関する研究会座長、国土交通省地方自治体などの委員。
 平成の大合併時には、全国の自治体職員を対象にしたセミナーを自ら主催し、「よき合併」を目指す自治体や市民団体の支援に尽力される。
著書に『地方財政改革論』(日本経済新聞社、2002年)『市町村合併の決断』(ぎょうせい、2003年)など。


片山 健也(かたやま けんや) 国土交通省地域振興アドバイザー
1953年生まれ。民間会社からニセコ町役場へ。町民総合窓口課長、町民学習課長などを経て2006年より会計管理者。
 平成16年内閣府経済社会総合研究所の行った「生活者の視点による地域活力・活性化に関するアンケート調査」で目標とされている自治体第1位となったニセコ町で、
まちづくり基本条例の制定をはじめとするまちづくり活動に中核的に携わる。
 北海道自治体学会代表運営委員、NPO法人しりべつリバーネット運営委員、札幌大学大学院行政研究科非常勤講師、ニセコ町自治基本条例プロジェクトのメンバー。
著書「情報共有と自治体改革 ニセコ町からの報告」公人の友社等多数。

1月25日職員研修会実施要領


【日 時】 平成20年1月25日(金) 15:00 ~ 17:00


【会 場】 大町市役所  会議室


【講 師】 北海道ニセコ町会計管理者 片山健也氏


【内 容】
 『情報共有と自治体改革(まちづくり条例と情報公開制度の先進地から)』をテーマに、協働時代の自治体職員に求められる資質について講義いただきます。