FC2ブログ
手打ちうどん屋店主のつぶやき
自家製小麦のうどん作り
自律支援学校の課題
今年も盲学校の評議員になり評議員会があった。
民主党政権になって障害者教育にもいくらか影響が出てきそうだと言う。
例えば、障害者差別をなくそうという動き。
確かに差別をなくすことは大切だが、
その結果で自律支援学校のあり方に必ずしもいい方向がでない場合もあると思った。
つまり通常の学校に障害者生徒をみんな通わせそうという動き。
確かにかつて隔離教育にも感じられた自律支援学校だが、
だからといって今すぐ理想通り通常の学校ですべての障害者が満足いく教育を受けられるかというと、
まず難しい。
専門的な指導を受けられることで、個性的な障害者の能力が高められるということは、
とても多い。
この教育の現場に専門的指導ができる先生がどれほどいるか?
とても問題。

この世の中、理想的と現実にはギャップがありすぎて、
急激な変化変革は難しいところも多い。
とにかく専門的な技術、技術者を少しでも多く育ててほしいし、
地域に送り出してほしい。
そしていつか地域で差別区別なくみんなが教育を受けられる学校ができることを望みます。
スポンサーサイト



4年越しのコラボ
先日は実現して二度目の夢のコラボでした。
ADHDの生徒を小1から教え始めて4年目。
最低の自律支援クラスの担任に悩まされて3年。
今年やっとコーディネータの先生がかわって担任をかえてもらった。

おかげで僕がずっと提案していた、普通学級の担任、自律支援学級の担任、養護学校の支援の担当の先生、生徒の親、そして家庭教師の僕の5者による懇談が実現した。

普通学級での様子、学習内容、自律支援クラスでの状況、支援の先生による授業参観と対応への提案、家庭での様子と問題、そして家庭教師での問題と気づき、対応方法への提案、などを話し合って、今後の指導計画を打ち合わせる。このような話し合いを1時間半今回もしました。お互いとても勉強になるし、歩調が合わせられて、生徒にとってはとても有効な懇談ができる。母親もすごく安心する。

これを実現させるために3年間主張し続けてやっと実現して、非常にうれしい。まあ、塾や家庭教師が学校の先生とこういう打ち合わせして、生徒の指導をするケースはなかなかかつてはなかったと思う。しかしとても大切なことだと思います。ある意味とてもラッキーなこと。

悩ましい自律支援教育
先日小学校1年生の家庭教師を頼まれたけど、
ちょっとお断りしました。
さすがに小さすぎてしんどい。
もともと小学校高学年から中学生の家庭教師だったので
今やっているADHDの生徒は1年生から3年生まで見てきたのは異例。

この生徒のそれにしても学校の先生の対応がひどすぎて悩ましい。
一度は教育委員会へ文句を言いにいったけど
担当者がわかってないし、
養護学校の先生のアドバイスはまだ届いていないようだし。
生徒にまったくあってない指導をいつまで続けるのか?

この生徒の指導は僕も本当に手探り。
教材も手作り。
先日東京の本屋へいってみたけど、
専門の教材は一冊3000円もして、おまけに内容がしょぼい。
これなら手作りと思ってやっている。
それだけにしんどい。

自律支援学級の問題
昨日は小3、中1の二人のADHDの生徒の家庭教師の日だった。
毎回試行錯誤の繰り返し。
計算や暗記の方法をいろいろ工夫して試してみる。
立派なお手本はどこにもない。
それにしても先生たちはどう教えているのかといつも不思議に思う。
小3の生徒は支援学級に通級で通っているが、
どうもその先生の言行があやしい。
繰り返す失敗にきつく叱るらしい。
生徒がそのクラスに行きたくないといいはじめた。
この小学校の先生にはいつも問題を感じている。
このような生徒の指導を本当にしたことがるのか?
理解しているのか?
先生の問題は、どう訴えてゆけばいいのか、すごく難しい。
僕が親なら多分学校へ話し合いに行く。
それでだめなら教育委員会へいく。
しかし、普通の親の多くはそこまでできない。
遠慮があるからだ。
しかし昨日は母親が先生の連絡帳の書き込みに激怒していて
僕はその怒りを聞く役になってしまった。
「いつになったら薬のにませるのか?」などという書き込みだった。
実は医者の勧めで数日投薬を控えて様子を見ているところだった。
この先生を見ていると「薬」がすべてのように思っている。
ぼくはそうは思わない。
事実、僕とその生徒は昨日も約1時間集中して勉強をしている。
生徒の問題は、実は先生の問題ではないのか?
僕は今そう疑っている。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

国際交流
地域の小学生5・6年生とアメリカへ行ってきた。
今回は市長や議長さんたちも同行した。
合併後の交流の方向性を考える大事な時期へ来ている。
安易に交流を全市へ広げることは、交流の本来の価値をなくして
草の根交流の弱体化につながると思う。
それだけに、交流に参加してその中身を生で体験してもらうことで
その方向性を一緒に考えてもらいたい。
今回の小学生たちは本当に立派だった。
いつものことだが行きと帰りではもうぜんぜん違ってしっかり成長していた。
太鼓の疲労ではつい涙が出てしまった。
見事だった。
あちらの学校への教育効果は大きかったと思う。
そして大人たちの役割分担もうまくいって
本当にすばらしい交流ができたと思う。
今後あるべき方向へ進んでいってほしい。