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手打ちうどん屋店主のつぶやき
自家製小麦のうどん作り
視察旅行
美麻地域づくり会議の計画で
地域づくり研修視察ということで

九州鹿児島熊本へ2泊3日の研修視察旅行へいってきました。

まず一つ目は
鹿児島の一泊2人で30万円というリゾート「天空の森」
温泉はあるけどあとはただ山、
手入れも行き届いていて確かに広い。
プラーベートスペースとして1泊30万は驚きましたが、
年間7000万も売り上げがあるとは驚きでした。
田舎にいると当たり前の風景なだけに不思議ではあります。
農家レストランや直売場の草分けだという町のまちづくりのインストラクターだという
社長の田島さんとお会いして話しましたが、気さくで面白い人でした。
地域は価値あるものを安売りしすぎているという話は
共感も覚えました。
さすがに信念がある人だと感じたし、
アイデアや発想や自信がある。
長野とも縁を感じさせる人でした。

次にいったのは、全国的にも有名な
まちづくり情報銀行という施設がある
地域コミュニティー計画ということを実施している
熊本の氷川町宮原地区
市町村合併前には、非常に注目を集めた町でしたが、
住民が地域のまち作り計画を立て、行政に反映させる。
町全域の地域に予算がついて住民たちで配分を決める。
やることも決める。
コミュニティー計画に関心があって、勉強にいったのだけど、
確かに非常にその手法は参考になったけど、
今もそれ自体は行政主導で行われているように感じた。
合併を経験した私たちは、村時代の考え方と
ずいぶんものの見方は変化している。
小さい村町のローカルルールでは
市とは対等にものが言えないことを学んできたから。
だからこれを私たちの町なりにアレンジして有効に活用したいと思いました。

最後にいったのは、ここが今回のメインでしたが、
地域メディアを住民が運営している熊本の山江村。
TV取材を住民ディレクターという15人の人たちがやって
撮影から編集まで行い、インターネットTVで世界に向けて?
放映している。
CATVがある私たちの地区で同じような住民ディレクター制度を
考えたくて見に行った。
昔懐かしいボンネットバスを復活させて(なんと村の公用車)、
街づくりにつかっているのは面白かったし
乗せてもらえてすごく楽しかった。
大正時代の建物である旧役場を再生して食堂やイベント、会議室などに利用している、
「時代の役場」も素敵な施設で、NPOで運営されていることも非常にすばらしいことで、
今後が期待できるとおもいました。

住民メディアの人たちとはいろいろ話して、飲んで、
交流ができて最高によかった。
同じような悩みもかんじたり、
お互いにアドバイスしあったりいい機会だった。
なにより熱意があるしいい人ばっかりでした。

久々に飛行機に乗って出かけてさすがに3日間は
仕事上はつらかったがいい旅でした。
贅沢もなかったし観光もなかったけど、
熊本の米焼酎はなかなかうまかった。


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今年の国際交流
いよいよ今年の国際交流の準備が始まった。
今年は子供たちがアメリカへいってホームステイを体験する年だ。
燃料の高騰で運賃が相当あがっている。
しかし予算は増えない。
その中でみんなが訪問できるように
なんとか経費削減をして少しでも安くしたのだが、
市長や市議会などが随行する上に
市民を旧市などから随行させる案が出ているので
費用がかさむし人数が多くなる。
ホームステイの家庭を確保するのに毎年苦労ているだけに
今回は苦しい。
一日でも早い参加メンバーの確定がしたいけども、
おそらく3月末ごろまで決まらないだろう。
今年は本当にこれから準備が大変にりるそうだ。
また今年も寝不足の日々。